「くりっく株365」で、資産を増やす!

これってもしかして最強!?と思える金融商品「くりっく株365」の魅力とは?

株式投資にレバレッジをかけてやろうとした場合、信用取引や株価指数先物取引、オプション取引などがあります。しかし、あまりなじみがない投資法かもしれませんが、それら以外にもCFDという商品もあります。CFDは、信用取引や先物取引などのいいとこどり?と言えるような商品です。

そのCFDの中でも、東京金融取引所に上場する公的なものが「くりっく株365」です。


CFDとくりっく株365

CFDとは、差金決済取引のことで、売買した時の利益や損失などの差額の部分だけを決済する取引のことを言います。ハイリスクの投資商品として人気のFXも、CFDの一部になります。

FXでは、為替を取引するだけですが、CFDでは、為替だけでなく、日経平均などの株価指数やトヨタ自動車などの個別銘柄、ETF(上場投資信託)、ゴールドや原油などのコモディティなど幅広い指数が取り扱われています。

なぜか日本では、為替だけを取引するFXが人気ですが、CFDの方が選択範囲も広く、投資商品としての魅力はFXより上だと考えられます。

本来為替には、株式や債券のように権利を受け取る価値があるものでもないので、為替で儲けるということ自体疑問に思われるところです。ですが、為替はレンジで動く習性があり、株式のように極端にマイナスに動くリスクが少ないところがあり、そこが日本で受け入れられた要因なのかもしれません。しかし一定のレンジで動いているだけということは、為替市場は勝った人と負けた人の総和が0というゼロサムゲームになっている可能性が高いです。つまり、勝った人がいる背景には同じだけ負けた人もいることになります。

それに対し、株式市場はプラスサムゲームです。株価指数の上昇は理屈の上では上限がありません。企業が利益を生み出し続ける限りどこまでも上昇してく可能性があります。つまり株式相場で勝つときには、参加者みんなが勝っているという現象が起きます。

CFDは株価指数を取引できます。つまりプラスサムゲームにレバレッジをかけて取引ができるということになります。

そんなCFDという商品の中でも、東京金融取引所に上場している「くりっく株365」は、コストが非常に低いという魅力があります。ただ欠点としては、取引できる銘柄が、株価指数しかないというところが残念なところではあります。


くりっく株365の商品性と魅力

取引できる株価指数は、欲しいところはそろっている。

昨年、NYダウが上場したことで、日本(日経平均225)、米国(NYダウ)、独(DAX)、英(FTSE100)と、先進国で取引したい指数はそれなりにそろいました。特に株式と言えば米国といってもいいくらい、米国市場には規模があるので、NYダウの上場は嬉しいところです。

配当金が受け取れる。

株価指数の価格変動だけでなく、配当金も受け取れる仕組みになっています。特にFTSE100は配当利回りが高く、配当狙いで買ってあとは放置でもいいくらいです。さらにレバレッジを掛ければ、配当利回りだけで10%とかも普通にできたりします。

高レバレッジが可能。

信用取引の場合だと、レバレッジは3倍までになってしまいますが、くりっく株365は20倍以上のレバレッジを掛けることもできます。あまりレバレッジを高くすると、ロスカットになってしまう危険性もありますが、ここぞという時に、一気にレバレッジをかけ、大儲けということができる可能性もあります。

決済期限がない。

株価指数に高レバレッジがかけられる商品と言えば、株価指数先物やオプション取引などがありますが、これらについては、決済期限があり、いつまでも保有したままという戦略は取れません。それに対し、くりっく株365は決済期限がないため、超長期で保有したままということもできます。また決済しなければ、どんなに含み益が大きくなっても所得税が課税されることもありません。くりっく株365は、バイアンドホールドの長期投資、短期売買どちらの投資戦略にも対応することができる商品です。

為替変動の影響を受けない。

為替リスクをとったからといって、そのリスクに見合ったリターンが期待できるわけでもないという話があります。リスクに見合ったリターンが期待できないのであれば、あえてそのリスクを取る必要はないということにもなります。また、NYダウなど海外の株価指数を取引しようと思った時に、為替変動を無視できれば、売買判断が多少は楽になるというメリットもあります。

とにかくコストが安い。

店頭取引のCFDを始めようとして調べてみると、取引手数料は無料と言っていても、ポジション保有時の金利コストが3%以上などとても高く、口座を開設するか迷うことがあります。金利コストが高いということは、長期保有型の投資戦略にとっては不利になります。

くりっく株365は、金利コストが無担保コール翌日物金利というほぼ最低限の金利しか発生しません。しかも買いポジションと売りポジションの金利は同じとなっています。店頭取引のCFDではこうはいきません。今のような0金利の場合、金利コストは0になっています。

金利の低い間であれば、低コストの投資信託として有名なインデックスファンドやETF(上場都市信託)などよりもはるかに低いコストでインデックス投資ができることになります。


「くりっく株365」を使って世界経済の成長を取り込もう。

くりっく株365ならではの、保有コストの安さ、配当金を受け取れる、決済期限がないというメリットを活かして長期投資をしてみましょう。

株価指数は、わざわざ売買をしなくても、長期的には世界の経済成長、正しくは世界中の企業が生み出す利益を取り込みながら上昇していくと考えられます。例えばNYダウなどは長い歴史の中で史上最高値を更新し続けています。

くりっく株365は、保有コストが安く、決済期限がないため、バイアンドホールドの長期投資をするのに非常に向いています。インデックス投資信託やETFを買うのと同じつもりで、くりっく株365を始めてみるのもいいのではないかと思います。

さらに、日本、米国、欧州の株価指数が上場しているので、それぞれに分散投資をすれば、簡単な先進国株式のポートフォリオを作ることもできます。

ただ、長期投資をする上では、いつか訪れるであろう市場の大暴落でロスカットにならないよう、レバレッジの取り扱いに気を付けなければいけません。できればレバレッジは1.5倍程度に抑えておきたいところです。ただ、市場のサイクルなどがなんとなくわかってきたら、時期を見てレバレッジを引き上げたりすることで、さらに効率よく運用することができると思われます。




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