高いボラリティ!近いうちに株価は暴落するのか?

昨年とは打って変わって非常に値動きの大きくなった株式市場。

突然大きくなったボラリティ(値動き)は、市場参加者に暴落の不安感がでてきたようにも感じてきます。

実際に、日経平均株価は長期投資家が相場トレンドの参考にしていると言われている200日移動平均線を下回り、また上昇する局面が来ても200日移動平均線で頭が抑えられているようにも見えます。

という事は、すでに弱気相場入りしていると見ることもできるわけですが。

しかし、NYダウを見ると。

大きく下げているように感じますが、200日移動平均線を下回ることなく推移しています。

もしかすると、まだ強気相場が続いているのかなとみることもできそうです。

ちなみにドイツのDAXやイギリスのFTSE100、フランスのCAC40など欧州の株式指数も軒並み200日移動平均線を下回っています。

ただ、世界の株式市場の中心は米国ですから、米国の株式市場が強気である以上は、まだまだ株価は強気で考えてもいいという見方もできるかもしれません。

結論を言えば、結局のところわからないわけですが。

ただ、今までとはどうやら雰囲気が違うかなと感じておくことは間違っていないのかなと思っています。

つまり、「今は慎重に動くべし!」ってことでしょうか?

予想が当たればいいのですが、仮に予想を外してしまった時には、大きな損失を抱えることになる可能性もあるので、昨年までのような全力投球で相場に挑むのは控えた方がいいのかな?というのが個人的な感想です。

米国の株式市場はまだ強気とみることもできそうですが。

若干気になるポイントは、今まで絶好調だったハイテク株に変調が表れている点ですよね。

昨年まで米国株の強気相場の象徴のように言われてきたFANG銘柄に異変が出てきた感じが何とも引っかかります。(「フェイスブック(Facebook)」、ネット通販(電子商取引)の「アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)」、動画配信の「ネットフリックス(Netflix)」、検索エンジンやクラウドなどの「グーグル(Google)」の頭文字をとってFANG)

大きく話題となったFacebook株の大幅下落。

そして今日ニュースに出てきたアマゾン株の下落。

どちらも、まさにFANG銘柄です。

今まで株式市場をにぎわしていた銘柄が下落するというのは、果たして何かの兆候なのでしょうか?

結局のところ株式市場を予想することはできなわけですが、何やら嫌な予感を感じてしまいますね。


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