株価の下落は終わった?今こそ買うべし?

日経平均、NYダウともに上昇する日が目立つようになってきました。

あいかわらずボラリティは大きいままですが、もう下落局面は終わったのかな?と感じなくもないです。

まず、日経平均は1月23日の高値24,129円から3月26日までで、約15%下落の20,347円にまで下落しました。

3月には、一時的に200日移動平均線を下まわるまで下落しましたが、今では回復し200日移動平均線の上にいます。

10%以上の下落は、短期的な調整局面の値幅としては十分と考えられる水準です。

さらに、200日移動平均線の上にあることからも、まだ弱気相場にはなっていないということもできそうです。

つまり、今回の下落が弱気相場入りする下落ではなく、短期的な調整だとすれば、もう調整相場は終了し、これからはまた1月23日の24,129円超えを目指すような上昇が始まるかもしれないと考えることもできるのかもしれないという感じでしょうか?

また、NYダウに関しては、今回200日移動平均線を一度も下回ることなく、反発しています。

弱気相場入りするかもしれないという視点は消えたのかもしれないです。

ただ、まだ下落トレンドが転換したと決めてしまうには、少し危険なのかなという雰囲気も感じますね。

それと、もう一つ、下落トレンドから反発したというには、出来高が伴っていないところが気になるところです。

いわゆるセリングクライマックスとなったのかな?という疑問ですね。

ただ、そもそも弱気相場に突入さえしていないのだとしたらセリングクライマックスを期待すること自体間違っているのかもしれません。

こういう時は、ウォーレン・バフェットやレイ・ダリオといった天才たちの動きを気にしたいところですが、ネットで検索してもあまり話題になっていない感じです。

結局のところ判断がとても難しい状況だなと思っています。

「休むも相場」

判断できないときに、無理に結論づけて行動する必要はないという事です。

どっちに転んでもいいように、無理のない、中立的なポジションにいるのが良いのかもしれません。

結局のところ、自分の投資戦略や投資スタイルを貫くこと。

という事なのかもしれませんね。


田仲 幹生

ⅭFP(ファイナンシャルプランナー)資格認定者、1級FP技能士、個人投資家

外資系の生命保険会社で営業を行い、後に税理士事務所に勤務、2016年から今までの経験を生かしながら、投資活動および資産形成を主な目的としたFP業を行っていきたいと思い独立。

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