仮想通貨は底打った?今後に期待?

最近、またビットコインなど仮想通貨に上昇の兆しが出てきた?

一時1BTCが220万円を突破したビットコイン。

その後、一番低いときで70万円ぐらいにまで下落しましたが、今現在のところ、90万円ぐらいで推移しています。

今月(4月)12日には、ビットコイン価格が急上昇し、73万円ぐらいから82万円程度まで上昇しています。

この時からだったか、仮想通貨は底を打ったという話をチラホラ見かけるようになってきました。

中には、『向こう1年間にビットコイン価格が過去最高値を更新し、2万ドル台に乗せる可能性も「高い」』という予想まで出てきました。

2万ドルというと、今の為替相場で考えると、214万円(1ドル107円で計算)になります。

今のビットコイン価格が90万円ぐらいですので、2倍以上になる話です。

個人的には、にわかには信じられない極端な予測にも聞こえますが、相場ですから何が起こるかわかりません。

ただ、ビットコインだけでなく、イーサリアムなど他の仮想通貨も全体的に、ここのところ上昇してきなという感じを受けます。

「底打ち?」と思わなくもない印象です。

そもそもビットコインは、資を産みだす、つまりビットコインの価格変動によるリターンはあり得るが、ビットコインそのものが利益を生み出すような資産ではないので、ビットコインの価値は?と問われてもなんとも言えないところです。

バフェットなどは、この点からビットコインは投資となる資産ではないと考えているようです。

つまり、ビットコインの適正価格というのは、非常にあいまいなわけです。

これは、ビットコインなどの仮想通貨に限らず、円やドルといった法定通貨にも当てはまる話ではあります。

最近のビットコインの価格推移をみて、チャンスと考えビットコインを購入する前に、再度ビットコインのことについて考えてみてはどうでしょうか?

まずビットコイン価格をゆがませていると思われところは解決したのか?が気になるところですが。

ビットコインは、一部の者で、世界にあるビットコインのほとんどを抑えてしまっているというところです。

個人的には非常に気になるところです。

ビットコインは国などから離れた自由な通貨だと言われていますが、一部の人がそのほとんどを握っているのだとしたら、果たしてそれが、自由な通貨と言えるのかな?

と思ってしまうところです。

どうもまだ、その一部の者が手放したという話はまだ出てきていないように思います。

つまり、まだビットコイン価格は歪んでいる可能性も否定できないと考えている次第です。

次に将来性ですが。

ビットコインというよりもブロックチェーンは、間違いなく将来性がある技術だと思っています。

各国で仮想通貨への規制を行っているようですが、ブロックチェーンという技術自体には極端な規制をかけようとしているようには思えない節があります。

ブロックチェーン技術発展のために、仮想通貨がまた息を吹き返す可能性は十分にあるのかもしれません。

それともう一つ気になるところが、経済性についての問題です。

どんな優れた技術も資産も、経済性が伴わなければ成長しないと考えています。

ビットコインが高値にあったときに、ビットコインを送金するコストがそんなに安くないということが起きました。

銀行などで送金をするよりも、ビットコインで送金したほうのがコストが低いことが、ビットコインの大きなメリットでした。

しかし、ビットコイン価格の上昇で、そのメリットが失われたときがあったわけですが、今考えると、そのころからビットコイン価格の暴落が始まったのかな?という気もします。

コストがかかり、リスクもある。

常識的に考えれば、そんな取引に参加することは無駄と考えることもできます。

技術的(たとえばSegWit(セグウィット))にある程度解決できる問題でもあるだけに、その技術が使われるようになることもビットコイン価格の上昇に必要な条件なのではないかと思っています。

まだビットコインを購入するには不安な要素も沢山ありますが。

否定ばかりしていても始まらないのも事実。

「まずは、やってみる」という考え方も投資においては大切なことなのではないでしょうか?

果たして仮想通貨は本当に「底を打った」のでしょうか?

徐々に仮想通貨が世間から見放され始めたように感じていて、これが底と判断するなら、あるいみ「チャンス」なのかもしれないですね。

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