行政処分を受けているラッキーバンクが増資⁉

投資家から集めた投資資金を、会社の代表者の関連会社に貸し付けていたなどして、行政処分を受けているラッキーバンクですが、この度、増資を行ったようです。

増資額は2,000万円、これによって資本金は、2億1,000万円から2億3,100万円。

だれがお金を出したのだろうと思うところですが、そこまでは記載されていませんでした。

行政処分を受けて以降、ファンドの分配金や償還が滞ったりしている現状ですが、このニュースは良い方法へ動くという事なのでしょうか?

だれが増資をするにしても、増資したという事は、今後も事業は続けていく意思があるようにも思います。

という事は、今はファンドの運営が良くない状況にはあるけれど、いずれ改善される期待感もあるのかもしれません。

同じソーシャルレンディングサービスを行っているクラウドバンクも行政処分を2度受けていますが、今現在も特に問題なく営業が行われています。

ラッキーバンクも同じような感じになるといいのですが。

ただ、クラウドバンクでは、行政処分以降に代表者が変わっています。

ラッキーバンクでもクラウドバンク同様、代表者が変わらないと今までと同じ様に投資をすることは少し考えてしまうところかもしれないと思うところです。

ソーシャルレンディングへ積極的に投資を行っているソーシャルレンディング投資上級者は、ソーシャルレンディング業者を見極める時に、代表者がどんな人か、どんな経歴を持っているかを確認しているという話を見かけたことがあります。

意外な結果に!?投資家14名に聞いたソーシャルレンディング投資の選び方とは? | ソーシャルレンディング情報 - CROWDPORT

こんにちは。中田健介です。 投資には、それぞれの投資家によってさまざまな投資スタイルがあります。例えば株式投資だと、デイトレードや長期保有といった投資の方針です。 ソーシャルレンディング投資でも、投資家によって投資スタイルは異なるのでしょうか。また、事業者やファンドを選ぶ際、どのような点を重視しているのでしょうか。 今回は14名のソーシャルレンディング投資家にご協力いただき、投資の際に重視している点を調べてみました。 (アンケート回答者:ソーシャルレンディング投資家14名(中田健介含む)) 事業者を選ぶ際に何を重視するか ソーシャルレンディング投資を始めるには、いずれかの事業者で口座を開設しなければなりません。 また、投資金額が増えてくるとリスク分散のため、複数の事業者で口座を開設する必要も出てきます。 各投資家はどういった点を重視して事業者を選んでいるのでしょうか。 アンケート結果は以下の通りです。 事業者を選ぶ際に何を重視しますか。4つまで選んでください。 代表者・経営陣の経歴 10名 ファンドの利回り 9名 親会社・出資者の信用度 8名 実績(営業年数・募集総額など) 6名 ビジネスモデル・スキーム 5名 サイトのデザイン・システムの使いやすさ 4名 事業者自体の経営状況(資本金・負債比率・黒字かどうかなど) 4名 情報の透明性 4名 投資テーマ 2名 募集されるファンド数や規模 1名 キャンペーン 1名 その他 1名 事業者の信用度が重要 まず「代表者・経営陣の経歴」を重視して事業者を選択するという方が10名で、最も多い回答となりました。 特に新規事業者については、代表者や経営陣の経歴が気になるという方が多いようです。 金融業界での十分な実務経験・実績があり、過去に怪しいうわさなどがないことが必須条件と言えるでしょう。 また、「親会社・出資者の信用度」(8名)、「実績(営業年数・募集総額など)」(6名)を挙げる方も多くいました。 やはり投資家にとっては事業者の信用度が選択の第一条件となっており、厳しくチェックするという方が

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今回のラッキーバンクのような、とても投資家に対して誠実ではないと思われるような理由で処分を受けた経緯を考えると、今までと同じ代表者が今後もラッキーバンクの経営を続けていくようであれば、ラッキーバンクへの投資は、少し控えた方がいいのかもしれません。

とにかく、いい方向へラッキーバンクが変わってくれることを願っています。

みんなのクレジットで大きな問題が起こってそんなに経っていないので、同じようなことが度々起こるようだと、ソーシャルレンディングという業界自体が今後発展していかなくなってしまうかもしれないのが、一番避けてほしいところです。

ソーシャルレンディングは、借りたい人と貸したい人を直接的に結び付けるという新しい金融の形として非常に期待しています。

これは、金融機関だけが儲けていて、一般の人はほぼ0に近い利息しか手にできないという社会に新しい世界を広げてくれるという意味でも凄く意味のあるものだと思っています。

行政の力がとても大切だという事は、ソーシャルレンディング投資を行っていると、非常に感じる部分でもあります。でもあまり規制を厳しくし過ぎて、新しいサービスが消えてしまうようなことがないようにお願いしたいところです。

今回増資を行ったラッキーバンク、立ち直ってくれるのか?、それともやっぱりダメなのか?、今後のソーシャルレンディングの行方を左右することにもつながってくるのかな?

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